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お母さんではない私
2011/02/07(Mon)
数年前から、私は子供に対して自分のことを「お母さん」とか「ママ」とか言うのをやめました。

「私」という一人称で、話しています。

まぁ、子供の方は呼びようがないのか「かあさん」とか「ママ」と言ってますけど(笑)



それまでは、子供と何か話をするときに、「お母さんはこう思う」と言ってて、

私の場合、どうしても既存の?母親の部分が入ってしまっていたの。

頭がちゃ~んと世間で言う「いい母親像」を知っていて、その母親像が「本当の私」の部分を抑えてしまうのです。

いい嫁やいい母親を演じていたのね。(田舎とか同居とかいろんな事情はあったけど・・・言い訳

当然、子供も親に言いくるめられた?感じになってしまい、

親や世間の言うことに従わなければ・・・みたいになってしまい苦しんで。

要するに私も子供も、親と子を演じていて、本当の自分を生きていない!

自分が自分を生きていないのに、どうして子供が自分らしく生きることができようか。

これはいかん!! 自分も子供もダメにする! 何のための人生か!

ということで、私は親としてではなく、一人の人間として生き、話すことにする!と決めました。

そしたら、あら不思議。敏感な息子は、言葉ひとつですぐに反応しました。



同様に、主人がいつも子供に使っている「お父さん達」「オレら」にもNOを。

「子供に対して、夫婦の意見は同じでないと子供が混乱する」という教育上の見解、

「夫婦はこうあるべき」という世間の常識、

これも私を縛り、「本当の私」の部分がかなりもがいていました。

下手したら、夫婦の価値観の違いがドッカ~ンと出てきて、

収拾つかなくなる危険性もあるわけで、「でも、それもひとつの道よね~」と、

「私の同意なくあなたの意見の中に私を含めないで」とお願い、いやいや、禁止令を出しました。

今では、「オレら・・・いやお父さんは・・・」といい直しつつ、彼は「お父さん」しています。

彼が二人の価値観の違いをどう認識、納得してるかはわかりませんが(苦笑)

子供達は、この二人は考え方も個性も価値観も違うと理解して、

そのように対応しているようです。

あ~、よかった~ というか、楽になった~。私らしい~



これが正しいと言ってるわけではありません。

それぞれの家庭の在りようや家族の成長の段階がありますから。

私の経験ということで読んでいただければいいと思っています。

「私」と言っているけど、ちゃんと親子ですし

本当の私って、かなりの自由人だということに、実は実は実は、気づいています。

だからこういう環境での修行や枠が必要だったんだろうな~。

すべてのことがつながって、今があります。感謝
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コメント
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「親だから」「子だから」という意識に縛られず、
「その人」として見ることも、必要になってきますね。
「親である以前に、一人の人間なのだ」
という意識を自分の親に対して持ったとき、わだかまりが和らいだ経験があります。
2011/02/07 15:30  | URL | 紅 #-[ 編集] ▲ top
-  -
>紅さま

そうですね。
子供には子供の親の理想像があって、親が子供に対して一人の人間を表現するより、子供が親を「一人の人間」として受け入れることの方が難しいかもしれませんね。
でも、親の人間としての一面を受け入れられた紅さん素敵です。
2011/02/07 20:15  | URL | CLEA #-[ 編集] ▲ top
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