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命をいただく
2013/05/28(Tue)

昨夜のTV 「プロフェッショナル 仕事の流儀」 ご覧になりましたか?

染織家で人間国宝の志村ふくみさんの特集でした。

私って、ほとんどTVを見ない人なのに、虫の知らせのようにこういう番組に出逢えます。

以前も「色覚」の特集に出逢えたし。ありがたいことです。



「色」というテーマに反応して、見たTVでしたが、

そこに、仕事に対するプロとしての意識、

88歳にして学校を作ってしまうという彼女の生き方(三浦雄一郎さんといい80代すごいね!)

そして、私が一番惹かれたのは、やはり「命をいただいている」という彼女の真摯な姿勢。

生と死を見つめ、そこを乗り越えて再生される糸と織物。

「色ってきれい~」なんてものじゃない、真剣勝負の世界。

死を見つめてこそ得られるもの。

闇を見つめてこそ得られるもの。

だからこそ、真剣勝負なのでしょう。

私があれこれ言うより、気になる方は、「プロフェッショナル 志村ふくみ」で検索してみて下さいね(*^▽^*) 

感じるものがあると思います。




余談ですが、私は家で一人で食事をするとき、TVや新聞、携帯を見ながら食事をしません。

これは、私の食べ物=動植物に対する、せめてもの気持ちから。

私の空腹を満たし、命をつないでくれるものを、見もせずに口に運ぶことに躊躇してしまいます。

身体のことを考えたら、オーガニックなどもっとこだわったほうがいいのでしょうが、

今の私にできることは、私の目の前に来てくれた命に対して、感謝していただくこと。

だから、食べ放題や時間制限バイキングなどには、全く行きません。

命をいただいているという感覚が麻痺しているから。

町おこしのための○○祭りや○○食べ放題も。

1個買えば1個タダ!というファストフードも。

そこに命があることを、そしてその命がどう扱われているかを思う時、

やっぱり私は、食べることができないのです。




完璧菜食主義ではありません。お肉もお魚もたまにはいただきます。

菜食主義だって、植物の命をいただいていることは同じです。

友人と食事をしながら、話に花が咲くこともこともあります。

けれど、命をいただいている気持ちは、いつも心に留めておきたい。

今夜は、イワシの手開きにしたものを、うなぎどんぶり風にしていただく予定。

骨は空揚げにしてしっかりいただきます 





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